講演・セミナー
【全社員向け】
基調講演「AIエージェント時代。なぜ今、脳を知る必要があるか」
趣旨
AI導入への心理的抵抗を軽減し、全社的な意識改革のきっかけを作る。経営層の方針を全社員が理解し、「自分ごと」として捉えられるようにする。脳とAIの関係を知ることで、「AIに仕事を奪われる」不安から、「AIを活用して自分の可能性を広げる」前向きな姿勢へと転換する。組織全体がAI時代の働き方を受け入れ、変化を楽しめる文化の醸成を目指す。
時間: 90分
対象: 全社員(大人数可)
形式: 講演
プログラム内容
導入:私たちはどこにいるのか
- 人類史的転換点としてのAI時代
- グローバルAI競争の現在地
- 日本企業が直面する課題
第1部:脳を知ることがなぜ重要か
- AIの原点は脳である
- 脳のしくみを知れば、AIの可能性と限界がわかる
- 脳のしくみを知れば、対人力(共感・信頼)が深まる
- HEARTSHEARTの意味:He Art, She Art – 誰もがアートする時代
第2部:暗黙知という日本の武器
- 「阿吽の呼吸」の価値
- なぜ属人化が問題なのか、なぜ資産になるのか
- Skills(暗黙知のAI化)が競争力になる理由
- 非英語圏の強み:精緻な日本語言語化
第3部:これからの働き方
- 何をAIに任せ、何を人が担うか
- AI時代に求められる「言語化力」
- 思考をマシン化する感動:自分の分身を創る
- ヒューマノイド、BMIへと向かう未来
質疑応答(10分)
メッセージ: AI導入への不安を軽減し、全社的な意識改革のきっかけを提供
【経営層・役員向け】
経営戦略講演「AIエージェント時代の競争力再定義とアクション」
趣旨
経営判断としてのAI戦略を明確にする。グローバルな潮流を俯瞰しつつ、日本企業固有の強み(暗黙知)をどう競争力に変えるかの道筋を示す。AI導入の意思決定に必要な視座を提供し、「何をAIに任せ、何を人が判断するか」という経営の根幹テーマに答える。技術トレンドを追うのではなく、自社の本質的価値をAI時代にどう再定義するかを考える機会とする。
時間: 90分~120分
対象: 経営者、取締役、事業部長
形式: 講演+質疑応答
プログラム内容
第1部:AI潮流の本質理解
- なぜ今、脳を知る必要があるのか
- グローバルAI戦略の多様化(UAE、シンガポール、韓国、フランスの事例)
- LLM(ChatGPT等)とSLM(小型言語モデル)の融合戦略
- Skills(暗黙知の形式知化AI)の登場が意味すること
第2部:日本企業の武器と課題
- 「阿吽の呼吸」という暗黙知の価値
- なぜ日本企業はAI導入に慎重なのか(データ流出懸念、統計的AIへの不安)
- 非英語圏のハンディキャップを武器に変える「精緻な日本語言語化」
- 属人化した業務ノウハウの資産化が競争力になる理由
第3部:経営判断としてのAI戦略
- 何をAIに任せ、何を人が判断するかの線引き
- AIエージェント時代の組織設計
- ROI設計:暗黙知の言語化がもたらす具体的効果
- 最初の一歩:社内AIエージェント開発のロードマップ
質疑応答(30分)
展開イメージ: AI導入戦略の骨子、社内展開ステップの提案書作成
村田正望 博士(工学)
北星株式会社 代表取締役社長 脳とAIのビジネス活用研究所(HEARTSHEART Labo)所長 東京理科大学(宇宙物理学)、電気通信大学大学院博士課程修了(首席)。 情報通信研究機構 特別研究員時代には、脳・AI、半導体、ミリ波(現在で言うBeyond 5G)等、現在の先端分野に関する研究室に在籍。 学生時代の研究・発明で、電子情報通信学会より学術奨励賞を受賞。主に、情報通信分野で技術・営業・マネジメント経験を積んだ他、脳・AI講師として、大手上場企業を中心に発想力教育を行い、幅広く領域を超えた視点で評価を得ている。現在、日本人工知能学会、日本認知科学会会員。
