――― EXECUTIVE KNOWLEDGE INTERVIEW

「知を残す」のに、
最良のタイミングは

元気で、言葉が出るうちだけだ。

経営者の分身AIサービス

社長の「勘と経験と哲学」は、マニュアルには書けません。退職・病気・引き継ぎのその日に、「なぜあの判断をしたのか」を問う相手はもういない。所長が直接インタビュアーを務め、脳科学に基づいた構造化ヒアリングで知の核を引き出します。記録されたその日から、それはすでにデジタル資産です。

――― 完全非公開でご相談を承ります

3~4

回のインタビュー
(回の間に熟考期間)

2

階段の成果物
(記録→Vault.md)

3

段階のレクチャー
(対象に応じて選択)

――― THE ESSENTIAL PROBLEM

「俺の頭の中にあることは、言葉にしようとしても、なぜかうまく出てこない。」

経営者の意思決定には、言葉にしにくいものが含まれています。数字の読み方、人の見極め方、局面での判断の軸——それらは長年の経験と失敗から生まれた「経営者の哲学」です。後継者へ引き継ごうとしても、「やって見せる」以外の方法がなかった。それがこれまでの限界でした。

一般的なインタビューや議事録では、知の表面しか記録できません。言葉の奥にある思考の構造・判断の文脈・経営哲学の核を引き出すには、脳科学・認知科学・AIの三つの知見を持った専門的なヒアリングが必要です。

このサービスは、その問題に根本から答えます。

CORE VALUE——— コアバリュー

インタビュー記録は、それだけで資産だ。
Vault化は、その先の話。

分身AIを作ることがゴールではありません。まず、30年の判断哲学を「見える形」にすることが第一歩です。

記録されたインタビューは、後継者への説明資料になり、組織の意思決定の軸になり、AIが参照できる設計書になります。すべての起点は、「引き出す」ことにある。記録だけでも十分に価値があります。Vault.md化はその先の選択です。

「話すだけ」では残せない。脳科学の視点で引き出すから、構造になる。所長が直接担うのは、そのためです。

――― WHY THIS WORKS

なぜラボのヒアリングで
言語化できるのか

01 ―― 脳科学の視点

言葉の奥にある構造を読む

脳科学・認知科学の知見を持つ所長が、表面の言葉ではなく、その奥にある思考パターン・判断の文脈・経験の蓄積を読み取ります。一般的なインタビューとは根本的に異なります。

02 ―― 回の間の熟考

深く考える時間を設計する

インタビューは3〜4回に分けて実施します。各回の間に熟考・宿題の期間を置くことで、次のセッションでは表層ではなく深層の言葉が自然に出てきます。一度の集中より、間を置いた対話が深さを生みます。

03 ―― AI設計への直結

記録がそのままVaultになる

引き出した内容は、AIが参照できる設計書(Vault.md)形式で構造化します。特定のAIツールに依存しないMarkdown形式のため、LLM・SLMどちらでも活用でき、将来の環境変化にも対応します。

04 ―― プライバシー設計

最重要情報を外に出さない

設計書(Vault.md)はお客様側で管理するファイルです。外部クラウドに保存されません。ローカルSLM環境(インターネット不要の社内AI)での稼働を前提に設計するため、経営者の哲学がクラウドに依存しない形で永続します。

――― INTERVIEW DESIGN

3〜4回のインタビュー設計

何を、どの順に聞くか

1

60〜90分
第1回

人生の文脈・転換点・原体験

「なぜその判断をしてきたのか」の根っこを掘ります。価値観が形成された経験・失敗・転機——ここが薄いとVaultが表層的になります。経営哲学の土台となる人生の文脈を丁寧に引き出します。

→ 熟考課題:自分の転換点を3つ書いてきてもらう

2

60〜90分
第2回

判断基準・思考パターン・語り口の癖

「その人らしさ」が最も出る部分です。「迷ったときどうするか」「絶対に譲らないことは」「逆に手放せることは」。語り口・言葉の癖もここで捉えます。分身AIの人格設計の中心となるセッションです。

→熟考課題:最近した判断を1つ記録してきてもらう

3

60〜90分
第3回

弱点・他者評価・補完したい自分

本人が気づいていない盲点を探ります。「周囲からどう見られているか」「苦手なこと」「もし違う自分がいたら」。将来の変奏人格(「より論理的な自分」など)の設計に直結します。

→ 熟考課題:信頼できる人に「自分の弱点」を1つ聞いてくる

4

60〜90分
第4回

未来・遺したいもの・問い直し

「何を残したいか」「誰に何を伝えたいか」「10年後の自分に何を言いたいか」。Vaultの目的を明確化し、検証Q&Aの素材にもなります。記録全体を統合し、本人に腹落ちを確認します。

→ このセッション後にVault.md初稿を作成・送付。フィードバックを経て完成版を納品。

――― ON-SITE LECTURE

社内レクチャー(訪問型オプション)
受講者レベル別の段階設計

対面インタビューと同日に、対象者に合わせたレクチャーを実施します。「なぜ知を残すのか」を組織で共有することで、インタビューへの参加意欲・深度が上がります。レクチャーだけで、今日の経営判断・事業創造のヒントになることもあります。

言葉の奥にある構造を読む

脳科学・認知科学の知見を持つ所長が、表面の言葉ではなく、その奥にある思考パターン・判断の文脈・経験の蓄積を読み取ります。一般的なインタビューとは根本的に異なります。

A

経営者

「知を残す覚悟」── なぜ今なのか

脳科学・認知科学の知見を持つ所長が、表面の言葉ではなく、その奥にある思考パターン・判断の文脈・経験の蓄積を読み取ります。一般的なインタビューとは根本的に異なります。

→ 本人・後継者 1〜3名

B

幹部

「組織の知をどう残すか」── 幹部・管理職向け

社長の知だけでなく、自分たちの暗黙知も資産になるという視点を追加。AIの現在地・SLMの到来・組織デジタル資産化の具体像を示します。今日の業務判断にも直結させます。90〜120分。

→ 幹部・管理職 5〜15名

C

全社員

「AIと知の時代を生き抜く」── 全社員向け意識醸成

脳とAIの基礎を入口に、「自分の知がデジタル資産になる」という価値観の転換を促します。組織全体の意識醸成と、分身AI設計への参加意欲の形成。しくみ理解編(個人講座)の導入としても機能します。90〜120分。

→ 全社員・新入社員研修 20〜100名

――― CONTINUATION MODEL

継続モデル

Vault.mdは、完成した日が出発点だ

Continuation Model ——— 拡張型サービス

インタビューで作った初版Vault.mdは、
最初の地図にすぎない。

経営者の新たな経験・判断・気づきを追記するたびに精度が上がり、より「本人らしい」設計書になっていきます。完了後は、必要なステップを選んで深められます。強制ではありません。記録が存在すれば、タイミングが来たときに次へ進めます。

  • Vault.md 定期アップデート(月次セッションで追記・精度向上)
  • 変奏人格の設計(「より論理的な自分」「感情を抑えた自分」など)
  • LLM APIによる試行・動作確認・精度検証
  • ローカルSLM環境(社内AI・インターネット不要)への移行支援
  • 組織分身AI・AIコアメンバー育成プログラムへの展開
  • 「経営者分身AIサービス」(継続型リテイナー)への移行

所長がYouTube・noteで自らの分身AI構築を実況しています。実際にどう動くのか、設計書の中身がどう育つのか——それを見ながら、次のステップを考えていただけます。

――― FOR WHOM

こんな経営者のための
サービスです

 事業承継を検討しているが、自分の経営哲学・判断軸の継承方法が見えていない
 自分の「勘と経験」を後継者に引き継ぎたいが、言語化できずにいる
 AIの活用に興味はあるが、経営判断をクラウドに預けることに抵抗がある
 創業の哲学・ブランドの核となる価値観を永続的な資産として残したい
 ベテラン幹部の退職前に、30年の判断力を組織に残したい
 「分身AIを作りたい」が、どこから手をつけるべきかわからない
 まず記録だけでいいから、自分の知を見える形にしておきたい
―― プライバシーについて

ご相談は完全非公開で承ります。経営者の意思決定哲学・事業戦略・承継計画は、最も機密性の高い情報です。設計書(Vault.md)はお客様側で管理するファイルであり、外部サービスに保存されません。最終的にはローカルSLM環境(インターネット不要の社内AI)での稼働を前提に設計します。経営者の哲学がクラウドに依存しない形で永続します。

――― FAQ

よくある質問

Q AIを使う予定がなくても、インタビューだけ受けることはできますか?

A はい。インタビュー記録(エントリープラン)は、AIを一切使わなくても十分な価値があります。後継者への説明資料・社内教育の素材・自己理解のための記録として機能します。Vault.md化はご希望の方のみの追加オプションです。

Q 秘密は守られますか?経営判断の内容が外に漏れないか不安です。

A 完全に守られます。設計書(Vault.md)はお客様側で管理するローカルファイルです。外部クラウドに保存されません。LLMのAPI試行を行う場合も、どのサービスを使うかはご相談のうえ決定します。最終的にはインターネット不要のローカルSLM環境での稼働を前提に設計しますので、経営者の哲学が外部に出ることはありません。

Q 3〜4回のインタビューは、どのくらいの期間で完了しますか?

A 目安は6〜8週間です。各回の間に熟考・宿題期間(約2週間)を置く設計のため、この間隔が設計の深さに直結します。ただし、緊急事情(病気・近い退職など)がある場合は、集中して短期間で実施する緊急対応プランもご相談ください。

Q インタビューは本人だけですか?後継者や幹部も同席できますか?

A 基本的にはマンツーマンで実施します。ただし、レクチャーは幹部・後継者の同席を推奨します。また、訪問プレミアムプランでは、ご本人の了解のもとスタッフへの短時間ミニインタビュー(360°視点の補完)も実施できます。

Q 完成後、分身AIとして実際に動かすことはできますか?

A はい。LLMのAPIを活用した試行支援が可能です。作った設計書(Vault.md)をもとに動作を確認し、「本人らしいか」を検証しながら精度を高めます。社内データを外部に出したくない場合は、ローカルSLM(小型AIモデル)環境での稼働を前提に設計書を作成します。環境が整い次第、そのまま移行できます。

Q 「経営者分身AIサービス」とどう違いますか?

A 「まず記録し、設計書を作る」具体的な実施フェーズです。③は④で作ったVault.mdを土台に継続的に深化・実装・保守する月額リテイナー型サービスです。④を完了した後、継続を希望される場合に③へ移行することを推奨しています。④だけで完結させることも可能です。

Your wisdom, forever.

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どのプランが適しているかわからない場合も、お気軽にどうぞ。
課題と状況をお聞きした上で、最適なご提案をいたします。

HEARTSHEART® Labo

脳とAIのビジネス活用研究所
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分身AIで、日本の知をデジタル資産へ。

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