――― EXECUTIVE DIGITAL TWIN AI
経営者分身AI
社長が引退しても、社長の判断が会社に残る
スタートは早いに越したことはない
「社長の勘と経験」は、マニュアルには書けません。
数字の読み方、人の見極め方、局面での判断の軸。
それらを、所長が経営者とマンツーマンで引き出し、会社に永続するデジタル資産として設計。安心の「紙媒体」も。
一貫して所長が直接担います。
――― 完全非公開でご相談を承ります
――― THE ESSENTIAL PROBLEM
「俺の頭の中にあることは、言葉にしようとしても、なぜかうまく出てこない。」
経営者の意思決定には、言葉にしにくいものが含まれています。数字の読み方、人の見極め方、危機での判断の軸——それらは長年の経験と失敗から生まれた「経営者の哲学」です。
後継者へ引き継ごうとしても、「やって見せる」以外の方法がなかった。それがこれまでの限界でした。
一般的なインタビューや議事録では、知の表面しか記録できません。言葉の奥にある思考の構造・判断の文脈・経営哲学の核を引き出すには、脳科学・認知科学・AIの三つの知見を持った専門的なヒアリングが必要です。
このサービスは、その問題に根本から答えます。
――― WHY THIS WORKS
なぜラボのヒアリングで
言語化できるのか
脳科学の視点
言葉の奥にある構造を読む。脳科学・認知科学の知見を持つ所長が、表面の言葉ではなく、その奥にある思考パターン・判断の文脈・経験の蓄積を読み取ります。一般的なインタビューとは根本的に異なります。
各回の熟考
深く考える時間を設計する。インタビューは3〜4回に分けて実施します。各回の間に熟考・宿題の期間を置くことで、次のセッションでは表層ではなく深層の言葉が自然に出てきます。
AI設計への直結
記録がそのままVaultになる。引き出した内容は、AIが参照できる設計書(Vault.md)形式で構造化します。特定のAIツールに依存しないMarkdown形式のため、LLM・SLMどちらでも活用でき、将来の環境変化にも対応します。
プライバシー設計
最重要情報を外に出さない。設計書(Vault.md)はお客様側で管理するファイルです。ローカルSLM環境(インターネット不要の社内AI)での稼働を前提に設計するため、経営者の哲学がクラウドに依存しない形で永続します。
所長
村田 正望 博士(工学)
北星株式会社 代表取締役社長 HEARTSHEART Labo 所長
東京理科大学(宇宙物理学)、電気通信大学大学院博士課程修了(首席)。情報通信研究機構 特別研究員時代には脳・AI・半導体・ミリ波(現 Beyond 5G)等の先端分野に在籍。電子情報通信学会より学術奨励賞受賞。主に、情報通信分野で技術・営業・マネジメント経験。大手上場企業を中心に脳・AI講師として発想力教育を行い、現在、独自の理論的枠組みをベースにした分身AI支援を展開。日本人工知能学会・日本認知科学会会員。テレビ朝日「マツコの夜の巷を徘徊する」にAI講師として紹介。
――― THE PROCESS
2段階の設計プロセス
知の継承インタビュー ── 単発・完結型
Ⅰ
Entry
「経営者の哲学」を、見える形にする
所長が直接インタビュアーを務め、脳科学に基づいた構造化ヒアリングで知の核を引き出します。
3〜4回のインタビュー(各60〜90分)を6〜8週間かけて実施。
各回の間に熟考・宿題期間を置く設計が、深さを生みます。
インタビュー記録は、後継者への説明資料になり、組織の意思決定の軸になり、AIが参照できる設計書になります。
記録だけでも十分に価値があります。Vault.md化はその先の選択です。
成果物:インタビュー記録(全4回分)/ Vault.md 初稿・完成版/ 紙出力(安心のための保存用)
Ⅱ
Retainer
「社長の判断スタイル」を、AIとして実装する
フェーズⅠで作ったVault.mdを土台に、月2回の継続セッションで知恵を蓄積・深化させます。蓄積した内容をもとに、社長の判断スタイルを再現するプロンプト・ワークフローを設計・実装します。
分身AIは「完成」ではなく「進化」します。対話を続けるほど精度が増し、より「本人らしい」設計書になっていきます。
成果物:経営者分身AIシステム(プロンプト・ワークフロー)/ Vault.md 継続アップデート/ デジタル資産戦略書・後継者育成計画
Retainer Model ——— 継続型の展開オプション
Vault.mdは、完成した日が出発点だ
◆ Vault.md 定期アップデート(月次セッションで追記・精度向上)
◆ 変奏人格の設計(「より論理的な自分」「感情を抑えた自分」など)
◆ LLM APIによる試行・動作確認・精度検証
◆ ローカルSLM環境(社内AI・インターネット不要)への移行支援
◆ 組織分身AI・AIコアメンバー育成プログラムへの展開
3〜4回のインタビュー設計
何を、どの順に聞くか——設計に意図があります。
1
第1回(60〜90分) 人生の文脈・転換点・原体験
「なぜその判断をしてきたのか」の根っこを掘ります。価値観が形成された経験・失敗・転機——ここが薄いとVaultが表層的になります。経営哲学の土台となる人生の文脈を丁寧に引き出します。
2
第2回(60〜90分) 判断基準・思考パターン・語り口の癖
「その人らしさ」が最も出る部分です。「迷ったときどうするか」「絶対に譲らないことは」「逆に手放せることは」。語り口・言葉の癖もここで捉えます。分身AIの人格設計の中心となるセッションです。
3
第3回(60〜90分) 弱点・他者評価・補完したい自分
本人が気づいていない盲点を探ります。「周囲からどう見られているか」「苦手なこと」「もし違う自分がいたら」。将来の変奏人格(「より論理的な自分」など)の設計に直結します。
4
第4回(60〜90分) 未来・遺したいもの・問い直し
「何を残したいか」「誰に何を伝えたいか」「10年後の自分に何を言いたいか」。Vaultの目的を明確化し、検証Q&Aの素材にもなります。記録全体を統合し、本人に腹落ちを確認します。
経営者の哲学を、
外に出さない設計
ローカル管理
設計書(Vault.md)はお客様側で管理するファイルです。外部クラウドに保存されません。
インターネット不要
最終的にはローカルSLM環境(インターネット不要の社内AI)での稼働を前提に設計します。
API利用の選択権
LLMのAPI試行を行う場合も、どのサービスを使うかはご相談のうえ決定します。強制はありません。
紙でも残す
Vault.mdとあわせて紙出力も提供します。デジタルに依存しない形での保存を確保します。
――― FOR WHOM
こんな経営者のための
サービスです
◆ 自分の「勘と経験」を後継者に引き継ぎたいが、言語化できずにいる
◆ AIの活用に興味はあるが、経営判断をクラウドに預けることに抵抗がある
◆ ベテラン幹部の退職前に、30年の判断力を組織に残したい
◆ まず記録だけでいいから、自分の知を見える形にしておきたい
ご相談は完全非公開で承ります
経営者の意思決定哲学・事業戦略・承継計画は、最も機密性の高い情報です。
ご相談内容は厳重に管理し、競合他社への情報漏洩リスクなく、安全な環境で資産化します。
――― FAQ
よくある質問
Q AIを使う予定がなくても、インタビュー(フェーズⅠ)だけ受けることはできますか?
A はい。フェーズⅠのインタビュー記録は、AIを一切使わなくても十分な価値があります。フェーズⅡ以降への移行は任意です。
Q 秘密は守られますか?
A 完全に守られます。設計書(Vault.md)はお客様側で管理するローカルファイルです。外部クラウドに保存されません。LLMのAPI試行を行う場合も、どのサービスを使うかはご相談のうえ決定します。最終的にはインターネット不要のローカルSLM環境での稼働を前提に設計しますので、経営者の哲学が外部に出ることはありません。
Q 3〜4回のインタビューは、どのくらいの期間で完了しますか?
A 目安は6〜8週間です。各回の間に熟考・宿題期間(約2週間)を置く設計のため、この間隔が設計の深さに直結します。ただし、緊急事情(病気・近い退職など)がある場合は、集中して短期間で実施する緊急対応プランもご相談ください。
Q インタビューは本人だけですか?後継者も同席できますか?
A 基本的にはマンツーマンで実施します。後継者への引き継ぎを見据えた設計も可能ですので、詳細はご相談ください。
Q 完成後、分身AIとして実際に動かすことはできますか?
A はい。フェーズⅡでLLM APIを活用した試行支援が可能です。作った設計書(Vault.md)をもとに動作を確認し、「本人らしいか」を検証しながら精度を高めます。社内データを外部に出したくない場合は、ローカルSLM環境での稼働を前提に設計書を作成します。
Q 費用の目安を教えてください。
A フェーズⅠ(インタビュー)は個別にご案内しています。フェーズⅡ以降は月額リテイナー型のため、フェーズ数・内容・期間によって異なります。まずは初回相談でご提案します。
Your wisdom, forever.
まず、非公開の個別相談から。
どのフェーズから始めるべきかわからない場合も、お気軽にどうぞ。
課題と状況をお聞きした上で、最適なご提案をいたします。
HEARTSHEART® Labo
脳とAIのビジネス活用研究所
法人様向け公式サイト
分身AIで、日本の知をデジタル資産へ。
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