講演・入門研修から対応します
DS理論(デュアル・スタビリティ)を専門的に学ぶ研修だけでなく、AIや対人理解の基礎から学ぶ講演・入門研修にも対応しています。
・生成AIの基本
・AI時代の働き方
・人の感情・判断・行動の基礎
・対話・コミュニケーション
・管理職・人材育成
など、対象者や目的に合わせて入口を設計できます。
基礎を学んだ後、必要に応じてDS理論による対人力、企画・戦略力、知の拡張力へ発展させます。
――― 研修のコンセプト
DS理論を、企業で使える力へ。
DS理論は、生命の安定という一つの原理から、人や社会のさまざまな現象を読み直します。
何を読み直すかによって、そこから生まれる力は変わります。
HEARTSHEARTの法人研修では、DS理論による「解釈・再解釈する力」を、3つの方向へ育てます。
- DS対人力 人・関係・現場を読み直す
- DS企画・戦略力 市場・顧客・価値を読み直す
- DS知の拡張力 学問・専門知・実務知を読み直す
同じDS理論から出発しても、向ける先によって、実務に活きる形は変わります。
――― DS理論の手法
DS思考:2つのアプローチ ー解釈・再解釈ー
DS理論で、これまで見えなかった背景を読み、「解釈」する。
人の感情や判断、行動には、その人なりの理由があります。
表面の言葉や行動だけを見るのではなく、生命の安定原理から1歩踏み込んで、
・何が揺らいでいるのか。
・何を守ろうとしているのか。
・何を取り戻そうとしているのか。
という背景を見ることで、同じ出来事の見え方が変わります。
HEARTSHEARTの法人研修では、この視点を、管理職、人事、営業、接客、教育、現場支援など、それぞれの実務へ落とし込みます。
DS理論で既存の学問や実務知を「再解釈」する。
DS理論は、生命の根源的な安定から人の感情・判断・行動を捉えるため、行動経済学、心理的安全性、ヒューマンエラーなど、異なる理論や現象を共通する視点から読み直すことができます。
さらに、人の欲求から市場を捉え、既存の学問や実務知を再解釈することで、実務・企画・研究へ展開できます。
法人研修では、DS理論によって、『解釈・再解釈する力』を、「対人力」、「企画・戦略力」、「知の拡張力」の3つの方向へ育てます。
――― 育てる力
DS理論で育てる3つの力
01 DS・対人力
人・関係・現場を読み直す
⇒営業・接客・安全・人事・支援へ
02 DS・企画・戦略力
市場・顧客・価値を読み直す
⇒市場分析・商品企画・サービス設計へ
03 DS・知の拡張力
学問・専門知・実務知を読み直す
⇒仮説形成・研究開発・新領域創出へ
01 DS対人力 ー営業、接客、管理職、人事、安全、相談支援ー
人に関わる仕事では、表面に現れた言葉や行動だけでは、本当に起きていることが見えない場合があります。
DS対人力では、行動経済学、心理的安全性、ヒューマンエラー、組織行動などの既存理論や、実際の現場で起きる出来事をDS理論から再解釈します。
「なぜ、その人はそう判断したのか」
「なぜ、言わなかったのか」
「なぜ、わかっていても行動できなかったのか」
「何を守ろうとしているのか」
こうした問いから、人と現場を見る力を高めます。
実務・支援、2つの方向から学びます。
実務
仕事、情報、役割、連携、判断など、現場をよりよく機能させる視点。
支援
本人が再び話し、考え、選び、行動できる状態をつくる視点。
実務と支援は近い領域ですが、見る方向が異なります。
DS対人力では、この両方を扱います。
シーン
・営業・顧客理解
・接客・対話
・管理職の対応
・人事課題の分析
・ハラスメント・相談対応
・ヒヤリハット・安全分析
・チーム・組織課題の分析
02 DS企画・戦略力 ー新しい事業の可能性を発想ー
企業が提供している商品やサービスは、機能だけで選ばれているわけではありません。
安全にしたい。
負担を減らしたい。
安心したい。
失敗したくない。
信頼できるものを選びたい。
自分らしくありたい。
市場には、人がよりよい状態を求めるさまざまな欲求があります。
DS企画・戦略力では、市場、顧客行動、商品、サービス、ブランドをDS理論から解釈・再解釈し、
「この市場で、人は何を求めているのか」
「現在の商品は、どんな価値を満たしているのか」
「まだ満たされていない欲求は何か」
を考えます。
そこから、新しい商品、サービス、顧客体験、事業の可能性を発想します。
シーン
・市場分析
・顧客理解
・商品企画
・サービス設計
・ブランド設計
・新規事業発想
・戦略構想
03 DS知の拡張力 ー異なる領域からつながりを発見ー
新しい知は、何もないところから生まれるとは限りません。
すでに存在する学問、理論、専門知、実務知を、別の原理から捉え直したとき、新しい問いが生まれることがあります。
01・02では、現場の対応や商品・事業の発想に向けて、DS理論を実務の視点から使います。
一方、DS知の拡張力では、同じDS理論を、学問・研究の視点から使います。
既存の理論や実務知を、生命の安定という一つの原理から見直すことで、
「別の説明ができないか」
「他の領域にも同じ構造がないか」
「ここから新しい研究テーマをつくれないか」
と考える力を育てます。
その目的は、既存理論を否定したり置き換えたりすることではありません。
DS理論の理解から、異なる分野の知識のあいだにつながりを見つけ、学際的な問い・仮説・研究テーマを生み出すことにあります。
そして、企業に新しい研究開発領域をつくることにもつながります。
シーン
・既存理論の再解釈
・異分野をつなぐ
・仮説形成
・研究テーマ発見
・学際的思考
・研究開発
・新領域発想
Colum:AIを、発想を広げる相棒に
AIは、DS理論で考えるための相棒になります。
DS理論によって「何を見るか」を定め、AIによって「どこまで広げられるか」を試しながら、情報検索や整理だけでなく、異なる業界との比較、仮説の展開、アイデアの組み合わせに活用できます。
――― プログラムの設計
業界・職種に合わせて設計します
研修は、AI・対人理解などの共通基礎から、DS理論による実践研修まで、参加者の知識レベルに合わせて設計します。
同じDS理論でも、仕事によって必要な力は異なります。
管理職・人事
・部下対応
・心理的安全性
・ハラスメント
・離職予兆
・相談対応
・育成
主に、DS対人力
営業・接客
・顧客理解
・迷い・不安への対応
・信頼形成
・クレーム
・提案
主に、DS対人力 +DS企画・戦略力
製造・安全
・ヒューマンエラー
・ヒヤリハット
・異常察知
・報告
・安全文化
・熟練判断
主に、DS対人力 + 知識継承
商品企画・マーケティング
・市場分析
・顧客欲求
・商品企画
・サービス設計
・ブランド
・新規事業
主に、DS企画・戦略力
研究開発・技術
・既存研究の再解釈
・異分野接続
・研究テーマ探索
・新しい仮説形成
主に、DS知の拡張力
――― 研修プログラム体系
理論を「知る」から、「使える」へ
DS理論は、講義を聞くだけでは身につきません。
重要なのは、「この出来事をDS理論で見ると、どう見えるか」を何度も経験することです。
そのため、HEARTSHEARTではカードゲームやシミュレーションを活用した体験型学習を取り入れています。
即効性のあるDS理論への接続
DS基礎・再解釈ゲーム
DS理論の基本的な見方と、「既存の理論や現象を別の角度から読み直す力」を身につけます。
行動経済学、心理的安全性、ヒューマンエラー、顧客行動などを題材に、
「DS理論なら、ここをどう見るか」を考えます。
実務へ結びつくDS理論
業種別DSスキルゲーム
DS理論を、自分の仕事で使うためのシミュレーションです。
管理職、営業、接客、製造・安全、人事、教育、企画・商品開発、研究開発
など、実際の仕事に近い場面を使って、
観察する、考える、確認する、判断する、結果を見るという実践を繰り返します。
共通版だけでなく、業界版、企業オリジナル版への展開も可能です。
>>DSシミュレーションについて詳しく見る
研修は、『知って終わり』にしない。
HEARTSHEARTの法人研修は、受講して終わることを目的としていません。
研修の中では、
・顧客についての気づき
・現場での判断
・失敗と修正
・熟練者の経験
・商品企画の仮説
・組織固有の判断基準
など、その企業だからこそ生まれる知が現れます。
現場で起きたことをDS理論で見直し、うまくいったこと、うまくいかなかったこと、気づいた違和感、判断した理由を言葉にする。
この繰り返しによって、一般論だった理論が、自社の現場で使える知へ変わっていきます。
――― 認定者育成
社内で使い続けるために
研修を一度実施して終わりではなく、DS理論を社内で実践し、広げられる人材を育成できます。
認定ファシリテーターは、人を判定する人ではありません。
安心して話せる場をつくり、現場のズレを知に変え、人とAIの力を組織の中でつなぐ人です。
※現在、準備中です。
研修から、企業の知的資産へ。
研修の中では、多くの現場知、判断知、暗黙知が見つかります。それをその場限りにせず、本人が確認した内容を整理し、組織で再利用できる形へ残していく。DS理論を導入したこの知識基盤をHEARTSHEARTでは「DS・Vault」と呼びます。
DS対人力やDS企画・戦略力によって生まれた知は、必要に応じて整理・確認し、企業固有のVaultへつなぐことができます。
そこから、「DS・AIハーネス」、Cognitive Twin、分身AIなどへの展開も可能です。
さらに、蓄積された知は、知識継承AI、業務支援AI、分身AIなどへの発展的な活用にもつなげられます。
一方、DS知の拡張力によって生まれた新しい問いや仮説は、共同研究や新しい研究開発テーマへ発展させることができます。
研修は、人材育成だけでなく、企業の知を見つける入口でもあります。
>>AI実装支援について詳しく見る
――― DSフィールド
あらゆる現場で、
DS対人力とDS・AI活用力が必要です。






DS理論は、業種・職種を問わず、「対人力」、「企画・戦略力」、「知の拡張力」が求められる現場に対応します。
――― 導入の流れ
体験から始め、社内展開へ。
01
15分体験
人の行動を表面だけで判断せず、背景にある可能性を考えるDS理論の見方を、15分で体験します。
無料・今すぐ
02
オンライン・法人相談
DS理論の研修・知識継承・AI活用など、貴社の課題や目的に合わせた進め方をご提案します。
03
法人向け本研修
企業課題に合わせてカスタマイズ
04
認定者育成(準備中)
社内で実践を広げる人材を育成
05
Vault・ハーネスのAI実装へ
現場知、判断知、暗黙知を整理し、知識継承やAI活用へ展開
――― よくある質問
導入前の疑問にお答えします
HEARTSHEARTの法人研修は、DS理論を土台に、人を理解し、現場の知を整理し、AIを活かして価値へ変える研修体系です。対話・観察・判断・知識継承・創造・支援を、現場で実践できる力として身につけます。
はい。部下の状態を読む、安心して話せる場をつくる、報告や相談が出やすい関係をつくる、経験を知に変えるといった内容は、管理職研修、OJT研修、1on1研修と相性があります。
人事担当者にとっても、表面的な言動だけで判断せず、本人の状態や背景を確認しながら理解する力が高まり、面談、配置、育成、職場適応などの対応力向上につながります。
必要ありません。対人研修や知識整理だけで導入することもできます。AI接続、PoC、分身AI設計は、社内の準備状況や目的に応じて検討する発展的な選択肢です。
社内資料、対話記録、熟練者の判断軸などを扱う場合は、目的、範囲、利用方法を明確にしたうえで進めます。必要に応じてNDAを締結し、情報管理に配慮して実施します。
法人研修では、特許のアルゴリズムや数式そのものを扱うのではなく、DS理論の考え方を人材育成・対話・観察・判断・知識継承へ翻訳して学びます。技術ライセンスやAI接続・PoCについては、別途NDAを締結のうえ、個別にご相談します。
はい。生成AIの基礎、AI時代の働き方、対人理解、コミュニケーション、管理職向けテーマなど、一般的な講演・入門研修にも対応しています。参加者の知識や目的に合わせて、基礎的な内容から始め、必要に応じてDS理論による実践的な内容へつなげます。
